ピーマン

● 栄養
ビタミンA、C、B1、2、D、P、鉄やカルシウムなどのミネラルも豊富です。

ピーマンというと、緑色だと思っていると思いますが、あれは、葉緑素による色で、熟したものは、真っ赤になります。これは、化プサンチンという赤色色素が増えていくからです。
黄色いピーマンもありますが、あれは、別の品種です。
ピーマンは夏が旬です。
旬のものを採ると一番栄養価が高いですね。
夏バテにはこのピーマンを取ると疲労回復に役立ちます。
ビタミンAとCが細胞を活性化してくれるので、疲れが取れるんです。

美容にもよく、しみ、そばかすにビタミンCがきいて、メラニン色素の沈着を防いで、ビタミンDの効果で、血行がよくなるので、肌が、なめらかになり美しい状態を保つことが出来ます。

ビタミンPというものは、ききなれませんね。
これは、ビタミンCの吸収を高めてくれます。
ピーマン独特の青臭さが苦手だからって嫌いになっている人も多いと思います。
あれは、ピラジンという栄養です。
あの独特の風味がとても体にいいと分かると嫌いだった人も食べてみようかなって気持ちになってくるかもしれないですね。
血液をサラサラにして、血栓を予防して、脳梗塞、心筋梗塞を防いだり、よくしたりしてくれます。

緑色の葉緑素は、クロロフィルともいいますが、これは、血液を奇麗にしてくるので、どんどん食べて欲しいですね。
ピーマンが苦手だなって人は、熱湯にさっと通すと、食べやすくなりますし、軽くあぶって表面の皮を取ってから、調理するとクセがあまり感じられなくて、食べやすいですよ。




 
Copyright(C) 2012 vegetables All Rights Reserved.